# date_research
# date_write

r sprintf('%s',date_research)のラボノート

ラボノート作成日:r sprintf('%s',date_write)

(このチャンクに書いてある内容は,knitしてもmarkdownファイルには出力されません)

ラボノートを作成する目的は以下になります。
1. 実施した研究が再現可能なように詳細な情報を残す
2. 研究が公正に行われている証拠を残す
3. 研究成果の新規性を立証する証拠を残す
4. 研究室や研究グループ内でデータやアイデアを共有し有効活用する

そのため,以下を意識してラボノートを書きましょう。
・何を,なぜ,どのように,いつ行ったが第3者が読んでも分かるように書く
(実験経過を書く場合は,参加者が特定されるような記述は書かない)
・どのような現象や結果が起こったのかを書く
・生じた現象や結果について,どのように解釈したのか書く
・自分の解釈やディスカッションを通して,次に何をする予定なのか書く
・適宜,図表や画像なども貼り付けてわかりやすくする。

必要事項を以下に記入して,Knitをクリックすれば,PDFがファイルを出力されます。
タイムスタンプは,GitHubかOSFを用いてください。

実施した内容

本日行ったことを第3者が読んでもわかるように書きます(何を,なぜ,どのように,必要なら時刻も書きます)。実際の実験だけでなく,考えたことやアイディア,調べてみたこと(論文のまとめとかも等)もどんどん書いていきます。

得られた結果

本日得られた結果・分かったこと(分からなかったこと)を書きます。以下のようにするとRの図が挿入できます。必要に応じて,追加しましょう。

plot(pressure)

結果についての解釈・議論・今後の予定

結果や考えたこと・調べたことに関する自分の解釈や研究室のメンバーとの議論を書いて,次に何をする予定なのかを書きます。



ykunisato/senshuRmd documentation built on March 20, 2022, 11:53 p.m.