plot_resboot_vpa: ブートストラップ法による信頼区間の算出と作図を自動で行う関数

In ichimomo/frasyr: Fisheries Research Agency (FRA) provides the method for calculating sustainable yield (SY) with R

ブートストラップ法による信頼区間の算出と作図を自動で行う関数

Description

ブートストラップ法による信頼区間の算出と作図を自動で行う関数

Usage

plot_resboot_vpa(res, B_ite = 1000, B_method = "p", ci_range = 0.95)

Arguments

res	VPAの結果のオブジェクト
B_ite	ブートストラップ計算の数。デフォルトで1000。
B_method	ブートストラップの方法。デフォルトではノンパラメトリックブートストラップ。
ci_range	信頼区間の幅。デフォルトでは0.95（95％信頼区間）

Value

返ってくる値: plot 親魚重量、資源尾数、資源重量それぞれについて信頼区間のプロットが得られる。 res_boot ブートストラップ法の結果が得られる。信頼区間の算出に利用可。

Author(s)

濵邉昂平, 市野川桃子

See Also

ブートストラップ法について: boo.vpa https://ichimomo.github.io/frasyr/articles/Diagnostics-for-VPA.html

ichimomo/frasyr documentation built on May 3, 2024, 1:30 a.m.